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Domaine de la Bregeonnette

ドメーヌ・ドゥ・ラ・ブルジョネット

「歴史」
「よく観察し、見守ることでワインは美しい熟成を重ねる」
1946年、現在のオーナーの祖父であるマルセル・ピノーがロワールのティエールの地に5haのブドウ畑を買い、ワイン造りを始めました。
その後彼の父、ジョセフ・オリューがトゥーシュという地にブドウ畑を買い足し、20年ビオロジック農法を続けた後1991年、エコ・セールの認証を得て彼の努力は公に認められました。

「こだわり」
そして現在、オーナーのステファンが先代の知識と経験を受け継ぎ、ピュアでテロワールの個性を生かし、より幅広い種類のワイン造りを試みています。

「それぞれのテロワールの個性を熟知すること。自然を尊重し、また、ブドウが健全に熟成するための作業をすること。それがワインの個性を生むことに繋がる。そして、それこそが私の仕事であり、情熱である。」
ステファンは土壌の味を表現することに力を入れています。そして2014年には日本でも有名なサクラ・アワードで彼のワインは銀賞を取り、日本国内でも高評価を得ています。

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Domaine Les Grandes Vignes

ドメーヌ・レ・グランド・ヴィーニュ

「土地」
ドメーヌ・レ・グランド・ヴィーニュはロワール中部のトゥアルセという地域に55haに及ぶ畑を所有しており、デメテールやアグリクルチュール・ビオロジックに認証されているビオロジック、ビオディナミのワインを造っています。

赤ワインではアンジュ、アンジュ・ヴィラージュがあり、ボンヌゾーやコトー・デュ・レイヨンの甘口ビオワイン、白ワインは豊かな蜜の香りが広がるシュナンブランを使った辛口ワインがあります。
また、カベルネ・フランで造るロゼもあり、バラエティー豊富なラインナップも魅力の一つです。

「こだわり」
彼らの作るワインにはさまざまな質の土壌の特徴が反映されています。
17世紀から代々続く家族経営のこのドメーヌは、農薬ではなく害虫用のハーブ類などによって化学物質を使わないことに成功し、化学肥料も不使用、ワインには硫黄は無添加で、ノン・フィルター、卵白やゼラチンを使った清澄作業もせず自然のままの味を生かすことにこだわりを持っています。

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Château Gaillard

シャトー・ガイヤール

「土地、歴史」
シャトー・ガイヤールのブドウ畑はAOCトゥーレーヌ・メランドの中心部にあります。
オーナーで醸造家でもあるヴィンセント・ジローは1978年からこの地でワイン造りをはじめ、テロワールの特徴をブドウやワインに生かすことを心がけています。

1992年からデメテールの認証を受けています。
全部で30haの畑があり、そのうち17haで赤ワインを、13haは白ワインを生産しています。

「こだわり」
赤ワイン用にはガメイ、コット(マルベック)、カベルネ・フラン、白ワインとスパークリング用にソーヴィニヨン・ブラン、シュナン・ブランとシャルドネを栽培しています。ブドウやワインの移動にはポンプではなく重力を利用しブドウを傷つけない様細心の注意を払い、ブドウの持つ本来の力を発揮させることを大切にしています。
彼はテロワールの特性を十分に生かすことに赴きをおいてワインを造っています。ビオディナミ農法を始めてから、土壌が生まれ変わりブドウの質も一層上がりました。
彼のワインは自然で健全なブドウ本来の味が存分に詰まっており、手塩にかけて育んだ土壌の香りが口いっぱいに広がります。

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