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Cave de Turckheim 

カーヴ・ドゥ・トゥルクハイム

「歴史」
かつてアルザスのワイン製造は、町長が制定したワイン製造の取り決め書に従わなければなりませんでしたが、栽培や醸造方法の自由度が低く、個性のないワインになっていました。
しかし1955年、アルザスの中南部で、ストラスブールに次ぐ第2の都市コルマールの西にあるトゥルクハイムという町で、アルザスワインの根本的な変化が起きました。
その年から180もの栽培家が109haの土地を開拓し、それぞれのブドウを持ち寄り一つの醸造所で醸造する農家組合の様なスタイルができました。 翌年には初キュヴェとして1620hlの生産がありました。 こうしてトゥルクハイム醸造所が誕生したのです。

「こだわり」
「人と大地、ブドウの関係を紡ぎ合わせる、偉大な文化の継承者」
トゥルクハイムはアルザスで最も古いワイナリーの一つで、すでに中世からヨーロッパ各地へワインを輸出していました。
テロワールは種類に富み、その地理的個性を生かしてさまざまなシーンに合うワイン造りを追求します。
また、リュット・レゾネ農法をいち早く取り入れたワイナリーの一つでもあり、農薬の削減等環境保全にも取り組んでいます。土壌や環境、人体を尊重するために化学肥料を減らしながら、健全で高品質な栽培を保つことが重要なことです。

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