Gasqui_s.jpg

Château Gasqui 

シャトー・ガスキ

「土地」
プロヴァンスの中央にあり、モール山塊の北側の麓にガスキの谷が延びています。
標高280mで、とても豊かな自然に恵まれています。湖の周りを囲むようにあるブドウ畑は粘土石灰質で、野生の動植物が多く住み、ヨーロッパの自然遺産保護”Natura 2000”に指定されています。澄んだ新鮮な空気が
ガスキの柔らかさとフレッシュさという特徴をもたらしています。

「こだわり」
ブドウの収穫は完全に手摘みで果汁は天然発酵、硫黄の添加はごくわずか、フィルターも最低限しかかけず、清澄用の卵白やゼラチンも不使用で、完全ビオディナミ農法でブドウを育んでいます。
発酵はブドウの皮付着した天然酵母により自然にゆっくり行われます。
また、季節のサイクルを利用することで、さまざまな化学物質を使うことなく活き活きとしたワインを作ることができます。
これらのドメーヌのこだわりやブドウ本来の個性が、ワインのフレッシュな果実味や繊細さに表れています。。
醸造所は1896年に建てられ、タンクにブドウを入れる際にはポンプを使わず重力の力だけで行います。

→HOME

Guilhem Tournier_s.jpg

Château Guilhem Tournier 

シャトー・ギレム・トゥルニエ

「歴史」
ギレムはドメーヌ・ロシュ・ルドヌのブドウ畑で10年前から仕事をしていました。そこで仕事をしていく中で、自分のキャリアを伸ばし、自分のワインを作りたいという情熱が沸き上がり、2004年、彼が27歳の時、彼の祖父であるミッシェル・パスカルのラ・マリッソンヌという畑を受け継ぎます。
そして翌年、自身の初キュヴェを出しました。

「土壌、土地」
この地は、バンドールの南西にあり、深い粘土質土壌で、地中海からの海風と、1日の終わりまでしっかりと照る日光に恵まれています。
「ムールヴェードルは海を見なければいけない」ということわざにもあるように、まさにこの土地は良質なムールヴェードルを育むために最適の土地と言えます。

「こだわり」
彼の耕作方法は、除草剤や防虫剤などの化学農薬を使わないことに重点を置いています。
土を耕し健全なブドウの木を育むには自然界にいる細菌の自然の力を利用するのが一番です。
ビオディナミ農法というのはテロワールの魅力を最大限に生かし、本当に価値のあるワインを作るために時間をかけて行う仕事です。
作業は栽培から醸造まで一貫して月の満ち欠けのサイクルに則って行い、収穫は全て手作業で行います。

→ HOME