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Domaine Marié

ドメーヌ・マリエ


「歴史」

ラングドックの中心部にあるピュイラシェという地域にドメーヌはあります。
オーナーであるパスカル・マリエの家族は隣町のプゾルという地で17世代にわたってワイナリーを営んできました。
そこは彼が生まれた地であり、彼の父も祖父もワインを造っていましたが、当時ワインというものはただのテーブルワインという、食品の一つとしてしか見られておらず、ブドウやワインの健全さや衛生さに重点を置く生産者は少ない時代でした。

これに疑問を抱いたパスカルは、先祖代々受け継がれてきた畑を手放し、ブドウや醸造の管理を学び直しました。
そして1995年に先代の残した畑を開拓し、より良いものにするため戻ってきました。
1998年、現在の場所にあった廃墟と小さなブドウ畑を買い、一からワイナリーを作りました。まだ醸造所ができていなかった当時は、近隣の醸造所でワインを造っていましたが、2013年ようやく彼自身の醸造所を構え、初キュヴェを手掛けました。

「哲学」
畑をより良いものにするには、土に命令するのではなく、土の声を聞き従うことです。そしてたくさん手をかければかけるほど、土はそれに応えてくれます。

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Maison Albert

メゾン・アルベール


「歴史」

ラングドックでも屈指のワイン産地コルビエール出身のオーナー、ジャンクロード
はビジネスに長け、また自然を愛し、鳥類の専門家でもあります。
鳥類や自然を研究すると同時に古代から親しまれてきたワインとブドウに強い興味を抱き、長年ワイン造りに関しても勉強してきました。
2004年ころからこの夢を実現すべく地元にある良い畑を探し始め、2つの恵まれた畑を手に入れることができました。
2013年には管理体制を新たにすべく娘のベアトリスを迎え、メゾンアルベールを立ち上げました。

「こだわり」
元々自然を研究してきたジャン・クロードにとって良いワインとは、良いブドウを使ってこそ成り立つものということをよく分かっていました。
現在3つのドメーヌを持つ彼ですが、全てのドメーヌにおいてブドウは完全有機栽培に取り組み環境への配慮や人体への影響を考慮しています。
中でも彼は「牧畜農法」の知識があり、ブドウ畑の栽培においても牧畜を放すことで自然な方法での雑草のコントロール、害虫やそれを捕食する生き物の管理ができ、肥料も有機のものを使用することができます。

「現在」
3つのドメーヌを合わせて400ha以上の畑を管理するジャン・クロードですが、広大な敷地にも関わらず家族力を合わせて自分たちでドメーヌを管理しています。
これまでにワインコンクールでも50個以上のメダルを獲得するなど、今後も大いに期待できる作り手です。

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