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Domaine Pierre Henri Ginglinger

ドメーヌ・ピエール・アンリ・ガングランジエ

「土地」
ガングランジェの15haの畑はエギスハイム、エーリスハイム、ヴューエンハイムの3つの地域に渡り、2001年よりビオロジック農法でブドウ栽培をしています。
リースリング、ミュスカ、ピノブラン、ピノノワール、シルヴァネール、ピノグリとゲヴュルツトラミネールという、アルザスで古くから栽培されている全品種を取り扱っています。
15haの畑のうち4.36haはアイシュベルグ、プフェルシベルグ、オルヴィラーのグランクリュに認定されています。

「歴史」
ドメーヌは、アルザスワイン発祥の地であるエギスハイムで1610年から始まりました。
長年ビオロジック農法を続けてきたオーナー、マチューの父は、認証を受けることが好きではなかったのですが、彼に代わって申請し、2004年エコセールの認証を受け、公に実績が認められました。

「こだわり」
「何よりも代々受け継がれた歴史と伝統を尊重すること」を大事に今も伝統を守り続けている。

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Schmitt&Carrer

シュミット・エ・キャレ

「歴史、土地」
アルザスのコルマールの北西にあるキエンツハイムにあり、現在のオーナーであるロランド・キャレーと彼の妻シルヴィー、娘の3人で営む家族経営です。
シュミット家のワイナリーはアルザスの地に16世紀からあり、戦争により一時中断を余儀なくされた後17世紀から再びワイン造りを再開したのです。
15haの畑は2007年から21%がグランクリュ、20%はビオ認定を受けています。

「哲学」ゆるぎない哲学
「土は、所有され管理されるのではなく、友達でありともに楽しみ、より信頼するものだ。それは人間と地球の関係と同じで、人間の都合を押し付けるのではなく、地球と共存することが大切である。未来の子供たちへこの地球を健全な状態で引き継ぐためにビオロジックやビオディナミ農法を用いたワイン造りに10年を費やしてきました。」
 この確固たる信念が、混じりっ気のないピュアなブドウの味が活きたワインに表れています。

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Cave de Turckheim 

カーヴ・ドゥ・トゥルクハイム

「歴史」
かつてアルザスのワイン製造は、町長が制定したワイン製造の取り決め書に従わなければなりませんでしたが、栽培や醸造方法の自由度が低く、個性のないワインになっていました。
しかし1955年、アルザスの中南部で、ストラスブールに次ぐ第2の都市コルマールの西にあるトゥルクハイムという町で、アルザスワインの根本的な変化が起きました。
その年から180もの栽培家が109haの土地を開拓し、それぞれのブドウを持ち寄り一つの醸造所で醸造する農家組合の様なスタイルができました。 翌年には初キュヴェとして1620hlの生産がありました。 こうしてトゥルクハイム醸造所が誕生したのです。

「こだわり」
「人と大地、ブドウの関係を紡ぎ合わせる、偉大な文化の継承者」
トゥルクハイムはアルザスで最も古いワイナリーの一つで、すでに中世からヨーロッパ各地へワインを輸出していました。
テロワールは種類に富み、その地理的個性を生かしてさまざまなシーンに合うワイン造りを追求します。
また、リュット・レゾネ農法をいち早く取り入れたワイナリーの一つでもあり、農薬の削減等環境保全にも取り組んでいます。土壌や環境、人体を尊重するために化学肥料を減らしながら、健全で高品質な栽培を保つことが重要なことです。

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Domaine Haegi

ドメーヌ・エジ

「歴史、土地」
ドメーヌ・エジはミッテルブルグハイムというアルザスの中心部に位置し、アルザスのワイン街道にあります。
家族経営の小さなワイナリーで、気軽に試飲したい人々を温かく受け入れてくれます。
土壌の異なる27のブドウ畑を所有し、それぞれの土壌に合ったブドウ品種を栽培しているので個性的で特徴のあるワイン造りをしています。

エジ家は18世紀からアルザスに根付く家族で19世紀にはパン屋を営んでいましたが、ブドウ栽培家の娘との結婚によりワイナリーを営み始めました。
現在のオーナー、ダニエル・エジは1985年から先代のワイナリーを引き継ぎ、特にビオロジック農法でのワイン造りを発展させました。

「ドメーヌの現在」
特に2010年以降は高品質のビオワインの登竜門である「ミレジム・ビオ」をはじめ、地元ツォッツェンブルグやコルマールのワインコンテストなどで数々の賞を受賞し、評価の高い生産者です。
素朴でチャーミング、アルザスのテロワールによる優しいミネラル感を残したワインが特徴です。
夏のアルザスの暑さの中、よく冷やしたクレマンを飲むのは格別です。

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